医師会、歯科医師会、薬剤師会 が連携する金沢区
金沢区医師会のホームページへようこそ
横浜市金沢区には全国で最初に法人組織として設立された医師会、歯科医師会、薬剤師会が連携して運営する三師会があります。その中で、金沢区医師会は金沢区民の健康を守る一翼の担う団体として活動しています。
金沢区医師会からのお知らせ
会長あいさつ 河合 敏
令和7年6月に金沢区医師会長になりました、耳鼻咽喉科医の河合敏と申します。富岡で生まれ育ちました。横浜市の区医師会長で初めての耳鼻咽喉科医ですが、6名の副会長(内科4名、外科1名、脳神経科1名)とともに、あらゆる事象にも真摯に向き合っていく所存です。
金沢区は「医師会」「歯科医師会」「薬剤師会」の3つの師会(三師会)が同じ会館と事務局を共有する横浜市で唯一の区で、多職種連携には良い土壌があります。
例えば、私が携わっている嚥下障害診療には多職種の専門家の参加が欠かせず、平成30年に在宅の嚥下障害の方に対応した「金沢区三師会嚥下在宅チーム」が結成されました。本チームは現在、在宅医(内科医)、歯科医、耳鼻咽喉科医、脳神経内科医、薬剤師、言語聴覚士、管理栄養士、ケアマネジャー、理学療法士、事務局、計19名で構成され、連携を密にして活動しています。(本チームの活動を一般の方々に知っていただきたく、令和8年3月に市民公開講座「『食べる』を支える」を金沢区公会堂で開催し338名の方々に御来場いただきました。足をお運びいただいた皆様、どうもありがとうございました。)
今後、高齢化社会が進むことから在宅医療の需要が増え、様々な疾患において、より強固な多職種連携が求められると思われます。
令和7年の「金沢区医師会報」に、金沢区歯科医師会の加藤崇会長が「区民の皆様が健康で楽しい生活が送れる様、今以上に三師会の結束が強くなることを希望します」と投稿してくださいましたが、私も全く同じ気持ちです。
金沢区における多職種連携のほか、お声がけいただいた会議や行事には積極的に参加することによって、病診連携(病院と診療所の連携)、診診連携(診療所同士の連携)、行政(金沢区役所)との関係強化を進めてまいる所存です。
金沢区医師会および金沢区三師会の会員の皆様、そして区民の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
金沢区医師会会長 河合 敏
(2025年6月より会長就任)