会長あいさつ

 ようこそ金沢区医師会ホ-ムペ-ジにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 金沢区では平成11年からホ-ムペ-ジを立ち上げており、
 情報システム部会では、たえず新しい情報を提供するよう作業をすすめております。
 しかし、あくまで医療法にもとづく広告規制の範囲内での情報提供でございますから、
 もっと沢山の情報が欲しいとお考えの方には、物足らない部分があるかも知れません。
 また、金沢区医師会に所属している会員だけの情報であります。
 未加入の医療機関もございますので、
 区内すべての医療機関を網羅したものではありませんから、
 ご利用にあたってはそのことをご理解のうえ活用していただければ幸いであります。

 金沢区には6ツの病院があり医療環境はたいへん恵まれております。
 県立循環器呼吸器病センタ-、横浜市立大学附属病院、横浜南共済病院、
 済生会若草病院、金沢病院、金沢文庫病院です。
 これら病院にはそれぞれ特色がありますから、
 各病院または横浜市病院協会のホ-ムペ-ジをご覧になってください。
 上記病院の先生方も、区医師会に勤務医会員として多数加入されています。
 日頃から研究会等を通じて、いわゆる病診連携のもとに
 地域医療の発展に取り組んでおります。
 さらにこれは全国的にも数少ない組織ですが、
 金沢区には社団法人金沢区三師会という
 医師会・歯科医師会・薬剤師会が一つになった団体があり、実際に活動しています。
 日頃は休日救急診療所の運営のみならず、介護保険に係わる事業などを行なっておりますが、
 医療に関するご相談窓口が一本化されているところに特徴があります。
 医師会の事務部門はもちろんその中にあります。
 三つの医療関連団体が円滑に連携しているのです。
 そのために医薬分業は早くから普及した地域となっております。
 複数の医療機関を併診されていて薬のことがご心配の方は、
 ぜひ<かかりつけ薬局>を持ってください。
 複数の処方箋を、複数の薬局から処方してもらい薬を受け取るのではなく、
 一ヶ所の薬局にまとめることです。
 そうすれば処方された複数種の薬剤についての、適切なアドバイスを
 薬剤師から受けることができ安心できます。
 <かかりつけ薬局>をお持ちになることは、あなたの健康管理に大いに役立つことでしょう。

 わが国の医療は医療技術の進歩と公的皆保険制度に守られて、
 世界一の長寿国を維持しておりますが、国がいま考えていることは、
 高齢化社会の将来に備えて国家財政の面から公的負担分をいかに少なくするか、
 医療費抑制政策は着実に実施されております。
 そのために医療機関への公的支払い分は少なくなり、
 医療経営は圧迫され続けております。
 患者さんの医療費(自己負担分)も増加しています。
 時代はすでにそのように流れております。
 生活習慣病などの疾病は<自己検証・自己管理>が基本にあります。
 「自らの健康は自ら守る」をモット-に、
 <かかりつけ医>は良い健康相談相手と考えてくださって、
 信頼関係を築いていただければ支出を省き、
 かつ上手な生き方につながるのではないかと思います。
 自然の海岸が残る金沢の海を大切に、
 少なくなってしまった緑の大地を大切にしたいものです。
 そこに暮らす私達のためにも生物のためにも。
 昔日の名勝金沢八景の名を汚さないためにも。
 環境の健康も考えてあげましょう。


元金沢区医師会会長 浜坂 道夫
(2005年4月より会長就任)

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